1.内容と目的

 私の「知識を共有する」を目的としたウェブサイトでは、閲覧者がサイトを見たときに、どこにどんな関連の記事があるのかが分かりやすくすることを追及している。よって、Bookモジュールを導入し、科目・章のような構造で学習内容を整理できるのかを検証した。

2.導入したモジュール
 Bookモジュール

3.検証内容

  • Bookモジュールの有効化
  • Bookページを作成
  • 親ページと子ページの設定
  • 学習記録を階層構造で整理
  • Bookページの編集と追加のしやすさ

4.設定した項目

  • Bookモジュールの有効化
  • Bookのコンテンツタイプの利用
  • 最初のページを親ページとしてBookを設定
  • Java、SQL、AIなどといった子ページを設定
  • 関連記事を子ページとして設定
  • 親子関係を「Book Outline」で設定
  • ブロックを配置する

5.検証結果

Bookモジュールを利用することで、学習した内容を親子関係の構造として管理することができた。これによって、閲覧者が関連した話題を知りたいときに、どこを見ればよいのかが分かりやすくなり、ユーザビリティが向上した。

また、編集する側の意見としても、BookOutlineを設定することで、関連する記事を簡単にまとめることができた。また、コンテンツの追加編集も容易で、利用価値は高いと思った。

しかし、初期設定で、Book Navigationが自動表示されてしまって、見栄えが悪くなっていたので、CSSによって調整を行った。

6.利点

Bookモジュールの利点として、以下の点が挙げられる。

  • 学習内容を階層的に整理できる
  • 前後のページの移動リンクが自動で生成される
  • 管理しやすい
  • 関連ページが分かりやすい
  • 継続的に増えるコンテンツと相性がよい

 

7.考察

Bookモジュールを導入したことで、通常の記事では表現できない階層構造を表すことができた。これは、特に私のウェブサイトのような知識をまとめて共有するという知識を体系的に整理できるため、閲覧者にとっても見やすいサイトになり、自分の目的にも適していた。

一方で、初期設定ではサイトのデザインとマッチしないことがあったので、自分で微調整をする必要があった。

今回の検証を通して、Bookモジュールは、内容同士の関連性を重視するWebサイトに適しているモジュールであることが分かった。

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